連盟情報
会長・役員紹介
ご挨拶
富山県水泳連盟は、富山県の水泳界を統括する団体として、水泳及び水泳競技の健全な普及発展を図り、富山県民の心身の健全な発達に寄与することで、地域社会に貢献することを目的に活動をしてまいります。
水泳は、泳ぎの「速さを競う競泳」、水中の格闘技とも言われる「ボール競技の水球」、新体操と並んで女性だけの競技に最近は男性も加わり「踊りの美しさを競うアーティスティックスイミング(旧シンクロナイズドスイミング)」、体操競技のように「空中演技の素晴らしさを競う飛込み」、海や川、湖など自然の水の中で行なわれる「水の中のマラソン・オープンウォータースイミング」、日本の歴史文化をつなぐ「日本泳法」の6種目があります。
そして老若男女、幅広い年齢層の方々に水泳を愛好いただくための「マスターズ水泳大会」が全国各地で開催され、富山県でも春と秋・年二回、県外からも多くの選手の皆様に参加をいただき、友情とコミュニケーションの輪を広げています。
そんな選択肢の多い水泳を、皆様方には楽しみながら健康で長く続けて欲しいと願っています。
富山県水泳連盟は、今年も「めざせ東京オリンピック」を旗印に、競技力の向上、選手層の拡大、指導者の資質向上、組織力の強化に向けた活動をより一層進めるとともに、青少年の健全育成と生涯スポーツの推進を続けてまいります。
また、連盟組織は多くのボランティアの人達に支えられています。各市水泳協会があっての連盟であり、指導者のみなさんあっての連盟、競技役員あっての連盟ですから、これからも一層協力をしてもらえる環境作り・コミュニケーション作りを大切にしていきます。
特に、選手強化、ジュニア育成、底辺の拡大にはスイミングクラブの力によるところが大変大きく、選手のみなさんの活躍をサポートする中で、よりクラブとの絆が強くなっていくことを期待しています。
水泳を愛する人達には、大きな「夢」を持ってもらい、その「夢」を実現してもらうために、私達はこれからもサポートしていきます。
今年は11月に「ねんりんピック富山2018」が開催され、水泳競技にも全国から多くの選手が富山市民プールに集いますので、みなさんの応援をよろしくお願いいたします。
関係団体はじめ関係各位のご理解とご指導をいただき、更なる発展に向け努力をしてまいりますので、今後ともご支援・ご協力をお願いいたします。
会 長 | 大塚 重英 | |
副 会 長 | 立浪 勝 | |
副 会 長 | 福田 豊 | |
副 会 長 | 藤井 利晴 | |
副 会 長 | 関 清嗣 | |
理 事 長 | 蔵堀 茂博 | |
副理事長 | 強化部担当 | 宮田 靖英 |
副理事長 | 総務部担当 | 木倉 敏彦 |
副理事長 | 運営部担当 競技委員長兼務 |
佐伯 徳生 |
副理事長 | 普及部担当 | 道淵 義久 |
理 事 | 総務委員長 | 金森与志浩 |
理 事 | 情報システム委員長 | 金森 敦司 |
理 事 | 競泳委員長 | 大浦 寛之 |
理 事 | 飛込委員長 | 清水 国重 |
理 事 | 水球委員長 | 坂田 久 |
理 事 | AS委員長 | 平田 由香 |
理 事 | 地域指導者委員長 | 上山 智司 |
理 事 | 障害者スポーツ委員長 | 竹下 和彦 |
理 事 | マスターズ委員長 | 鈴木 富勝 |
理 事 | 水泳教師委員長 | 手塚 幸恵 |
理 事 | 日本泳法委員長 | 田邊 茂 |
理 事 | 高体連委員長 | 羽根 淳 |
理 事 | 中体連委員長 | 矢後 誠 |
理 事 | 地域代表 | 亀田 市郎 |
理 事 | 地域代表 | 大橋 司 |
理 事 | 地域代表 | 西野 博子 |
監 事 | 堺 武 | |
監 事 | 大屋 繁雄 |
委員会からのお知らせ
富山県水泳連盟組織図
ご連絡先・アクセス
一般社団法人 富山県水泳連盟
電話番号 | 076-491-1445 |
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受付時間 | 平日(火曜日から金曜日)の午前10:00から午後5:00まで |